2011年11月12日土曜日

こんなことにもならなきゃ気づかない馬鹿なんです。僕は。


誰か俺にそこそこな時給で
髪型自由で
日払い、または週払いの仕事を紹介してくれ・・・




いや、してくださいお願いします!!



日本では、まずありえないであろう餓死。
その餓死の危険を感じ、「来月からバイトするわ」と、およそ二年間言い続けてきた僕が、遂に!
昨日面接のための電話をしました。

まず、ありとあらゆるバイトサイトで検索し、吟味。
そこから、さらに条件のいい3つに絞る。
そこまではよかったのですが、久々の真面目な電話。
手を汗で湿らせつつ、それでもきちんと反応するスマホはすごいな。
などと思う余裕は持てる程度緊張しつつ、いざ電話。



結果から言わせてもらいます。
4件ともダメでしたwwwwwwwwwwwwww
募集が多すぎて、とか条件が変わりまして、とかそういった理由で面接さえ無し。
悲しいよ。
東京の人間はやっぱり冷たいのかもしれない。
「僕もうホントお金無いんです、キチンと仕事続けるんでお願いします!」
とまで言ったのに。
さすがに心がボキッと折れてしまったので、不満を脳内で唱えつつ、そのままふて寝。
まだまだ茶漬け生活は続きそうです・・・。



こんな時は、ラブ人間の歌詞が見に染みます。


砂男

大人と子供(初夏のテーマ)




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